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Webサービス制作
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Webサービス制作
インターネットは社会に革命的な変化をもたらしました
Webサービスはインターネットの中核をなす仕組みです。業務の改善、業務の拡大に加えて新しいサービスの提供を図ることが出来ます。
Webサービスのメリットを挙げてみましょう。
- ◎インターネット環境があれば、いつでもどこでも使える。
家庭、夜間、休日、外出先etcで使用可能 - ◎PC、タブレット、スマートフォンなど幅広い端末で利用できる。社内業務はPC、家庭でタブレット、電車内でスマホと言った事も。
- ◎データはサーバのデータベースに格納され、活用することが出来る。
- ◎プログラムは、サーバに格納されている。これを修正すれば機能の更新・追加が出来てメンテナンスが容易。
- ◎これらのメリットを生かして、現行業務(アプリケーション)のWebサービス化や、Webサービスならではのアプリ(ECサイト、マッチングサイト、その他)の利用が一般化されています。

デメリットは下記があります
- ◎インターネット環境がないと動作しない。(今時あまりないですね)
- ◎サーバを社内に置いてもクラウドでもセキュリティに注意が必要です。
- ◎端末のネイティブ機能を充分に活用できない。
例えば、スマートフォンのカメラを使うにはモバイルアプリの方が有利です。 - ◎ページを閉じてしまうと、モバイルアプリのようにバックグラウンドで処理できない。
これから制作するサービスの目的を確かめましょう
サービスの成功のためには、サービスの目的を確立することが大事です。
- • ユーザーがなぜそのサービスを使うのか。
- • サービスを届けたい人の顔を思い浮べよう。
- • 顔が思い浮かぶ人の困っていることを、どのようにして解決することができるサービスか。
- • そもそも今そのサービスを作る理由は何か。
サービスの要件定義をまとめましょう
サービスの目的が確立したら、次の要件定義を作成します。
- • 業務要件定義:サービス・業務の姿を分析し、可視化。
何より大切なのは「業務要件定義」で、サービスにより実現する新しい業務のイメージアップをします。 - • 新業務のありたい姿を可視化しましょう。
- • 新業務実現に必要な仕組みを、業務フロー、ルール、入出力情報に分けて整理しましょう。
グリーンシステムのWebサービス制作はユーザファーストです
- (1)相談、要件定義からお客様と共にシステム制作を始めます。
- (2)お客様のご要望の実現は当然として、操作性UIの良さにこだわりを持っています。
- (3)デザインは設計当初から「機能」として組み込んでおり、デザイン力に自信があります。
- (4)開発後の円滑な業務運用のためシステム保守・改善・運用を重視しております。